コーヒーを嗜むライドがしたくて
まいど、mumuhiromuです(^^)いつもご覧いただきありがとうございます。
第31話。
以前のライドで。
こんな絶景を見ながら、コーヒーを飲むって…
なんか、カッコよくない?
と思って、ちょっとかじってみたお話です。
【目次】
コーヒーグッズ
コーヒーを嗜むためのグッズをいくつかゲットしました。
ポーレックスコーヒーミル2ミニ
どうせ飲むなら、挽きたての美味しいコーヒーが飲みたいと思い、ゲットしました。
これで2人分のコーヒー豆が挽けます。
愛用のサドルバッグ
これにも十分納まるサイズです。携帯するのには丁度よい。
これさえあれば、旅先でも気軽に美味しいコーヒーが飲めます。
いつかは自転車でソロキャンプしたいと思っている私。
その時に重宝しそうです。
ただ、しばらくは旅では使わず、家飲みや水筒に入れて楽しみたいと思います。
コーヒー豆(マイルドカルディ)
カルディで購入。
この豆は店頭で配られているコーヒーと同じ豆だとか。コロナ禍で最近は試飲できなくなりました(-_-;)
カルディで一番人気の豆で、味は試飲で確認済み。美味しい!
1袋200g 536円(税込)
私は1回作る(2人分)のに25gくらい使用するので、8回分あります。
1人分の単価なら33.5円!
コスパもいいですよ(^^)
(ちなみに、美味しく飲めるのは買ってから1ヶ月くらいだそうです。)
コーヒードリッパー(袋付き)
こちらも携帯しやすいよう、袋付きの物をチョイスしました。
円錐形のペーパーフィルター専用。
これにより、挽いたコーヒー豆に余すことなくお湯が浸透し、より深い味わいのコーヒーを嗜むことができます。
カフアコーヒーボトル
コーヒーを入れて持っていくのに。
保温性も高く、ポーレックスコーヒーミル2で入れれる2人分の量に丁度良いサイズです。
入れ方
1.コーヒー豆を挽きます。1人分で約12g。私は2人分挽くので、25gくらいの豆を入れます。
そしてグルグルとハンドルを回し、豆を挽きます。
2.ボトルをお湯で温めます。これにより保温性が更に高まります。
3.ボトルのお湯を捨て、ドリッパーをセット。ペーパーフィルタを付けて挽いた豆を入れます。
4.少しお湯を入れて豆を蒸らします。
5.お湯を注ぎます。(2人分300〜400ml?)
まとめ
今まではインスタントコーヒーばかりだった私。
初めて挽くことからやってみましたが、ズボラな私でもそれほど面倒ではありませんでした。
部屋中にコーヒーの薫りが漂い、好きな人にはたまらないですね。
挽くのが楽しみで休日の朝の習慣になりました(^^)
ちなみに、今回ご紹介したボトルは妻からのプレゼントでした(^^)
パッケージが何か期待させられる外観でトキメキます(^^)
外で飲む時はもちろん、家でもこのボトルにコーヒーを入れておけば、入れる手間一回で一日中飲むことができるので便利です。
また、普段から缶コーヒーを買いがちな方なら、これさえ持ち歩けば、お小遣いの節約にもなります。
ドライブにも(^^)
サイクリングにも(^o^)
いい感じです♪
さぁ、目指すは絶景の目的地!
そこでの至福の一杯、早く味わいたいな(^^)