体が重くなるくらいなら、自転車が重くなる方がよい

まいど、mumuhiromuです(^^)いつもご覧いただきありがとうございます。

第42話。

前回の話でロードバイクに乗ってもお尻が痛くなくなった話をしましたが、

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例外がありました。

今回は、これをすると100%お尻が痛くなった話です。

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【目次】

 

痛くなる条件

それはカバンを背負った時。

重さにして1kgも満たない程度でした。

何故痛くなったのか。

考えられる理由としては、やはりその重さがお尻に荷重されることによることでしょう。

どんなにポジション調整をしてもお尻の違和感がなくなりませんでした。

 

もうひとつあります。

それは、レーパンを履いた時。

これが意外でした。

発覚したのはこのライドの時。

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割と早いうちから痛みが出始めました。

レーパン履かなくても痛くなくなったのに…。

考えられるのは、サドルの高さ。

今のサドルの高さは通勤仕様でレーパンを履かない条件であわせています。

レーパンの厚み分だけ高さが合わなくなったことで痛みが出始めたのかなと思います。

 

 

 

   

 

 

解決策

レーパンによる痛みに関しては、サドルの高さ調整で解決しそうです。

ただ、通勤仕様の高さをレーパン仕様に都度調整するのがちょっとめんどくさいかな(^_^;)だったら、レーパン履かずに乗り回すか(^^)

 

カバンを背負うことによる荷重からの痛みは、カバンを背負わず、自転車のサドルバッグで対応するしかないかな。

幸い、サドルバッグは丁度良いやつをこの時にゲットしているし、

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必要であれば、もっと大きいやつをゲットしてもいいかも。

 

 

 

自転車を重くするくらいなら、その荷物を背負った方がよいと考えていましたが、どうもその考え方は危険なようです。

 

まぁ、これは私に限ったことかもしれませんけどね(-_-;)

 

お尻の痛みに悩まれている方、これもその要因かもしれませんよ。

参考になったら嬉しいです(^^)